Maman取材メンバー 次廣です。

今回は、浜松市中区曳馬にある「花屋杢兵衛」様に取材に行ってきました!


高林バイパスの途中にあるこちらのお店、結構な頻度で前の道を通ってはいるものの一度も入ったことがない…。
というものの、(高そうだし、普通の服で入っていいのかな…、子ども連れていったら怒られるんじゃ…)などと
勝手に、本当に勝手に思い込んでいたんです。

勇気をだして、いざ!取材に!!



見てください、この素敵な暖簾&門構え!




もうこの時点でラグジュアリーな感じを受けドキドキの小心者な私。(笑)
入り口をくぐると、素敵なオブジェとお着物がお出迎え。







着物LOVEな私はテンション上がってしまいました。
しかしなんで着物…???


と思っていたらすぐに判明しました!




店長 兼 パティシエ??


お着物と共に入り口でお出迎えしていただいたのは、「花屋杢兵衛」店長の赤堀さん。




一見するととてもお仕事のできそうな(実際できる人なんですよ!)赤堀さん。

お名刺をいただいた時に

「店長 / パティシエ」

という謎の肩書に目を奪われました。

そして肩書と、謎のお着物の疑問にとても気さくにお答えいただきました。


もともと、「花屋杢兵衛」は貸衣装屋さんのMARUKICHI様が運営母体という、赤堀さんの一言で
すべてが繋がった気がして思わず(テーブルの下でコッソリと)膝をうちました。

貸衣装屋さんから始まり、結婚式場・家具屋さん・旅行代理店(現在はやっていません)などを手掛けていたんだそうです。
完璧なビジネスモデルですね!


花屋杢兵衛さんの中にも、素敵な結婚式場がありましてご案内していただきました。

神前式・人前式会場


招待客待合室


新郎・新婦親族待合室


(こちらは、懐石料理をご注文いただければ普段でも個室として貸し出ししてくれるそうです)

まさかこんな広いなんて!と、外見からは見えないので驚いてばかりでした!



もともと系列店でパティシエとして働いていた赤堀さんでしたが、その後花屋杢兵衛さんを立ち上げる際に
手伝うことになり「店長 兼 パティシエ」という面白い肩書になったそうです。

現在も、記念のケーキ作りやデザートの商品開発には携わっているとのことで、
世代の広いお客様がお見えになるお店だからこその「食」を提供できるように日々考えていらっしゃるんだとか!
だからこそ、幅広い世代の方に選んでいただけるんだろうなと、さらにコッソリ膝を打ちました。


ランチとデザートの特別感



見てください!このランチ!!
圧巻です!!!




こちらは、花屋杢兵衛さん一押し
『10食限定 おばんざいランチ』



こうやって少しの量を少しずつつまめるのが幸せですね。
その日の仕入れや季節によって内容が変わるそうなので行くたびに別のものが食べられるかも…!
と、ウキウキしてしまいます♪




そして、玉手箱のようなこちらは
『10食限定 お重ランチ』



あける時に思わず「わぁー!」と声が出てしまいました。






そして、ご年配の方に大人気のこちらが
『釜炊き菜飯のでんがく御膳』


花屋杢兵衛さん、実はもともと田楽やさんだったそうで!
八丁味噌をつかった愛知県出身の私としてはどこか懐かしい味のする田楽です。
個人的には、アクセントのからしが大ヒット!でした。





全てのメニューに、デザートがつけられるんですが、このデザートもまた!!
ご飯で結構お腹いっぱいの中、するりと入っていく甘いんだけど甘すぎないこの感じ!
とても美味しくてびっくりしました!




行ってみないと分からない部分がたくさん見えました




ランチのお値段も、勝手に、お高いんでしょう…??と思っていましたが、お重もおばんざいも
2000円以下で食べられるものがいくつかあって、勝手に判断して調べてすらいなかった過去の私にダメ出ししたい気分になりました。


確かにすごく安いわけではない!


でも、七五三のお参りの後や、還暦祝い、米寿・喜寿のお祝いなど
様々なお祝いに、とても使いやすいお店だなぁと感じました。

お料理の味も、雰囲気も厳かだけど、居心地がいい。
ひいおばあちゃんが玄孫をつれて、4世代でもこれる浜松で数少ない花屋杢兵衛さん。

ご予約する時に個室で!など希望をお伝えすると便利です。


ぜひ、素敵なお料理と店内を堪能してくださいね!








花屋杢兵衛
【住所】:〒430-0901 静岡県浜松市中区曳馬6-19-6(高林バイパス沿い)
     駐車場30台(無料)
【電話】:053-471-0123
【営業時間】
ランチ /11:00~14:00(オーダーストップ)
ディナー/17:30~20:00(オーダーストップ)
定休日 /火・水曜日